ししゃものたまりば

感情を描くとき、ししゃも先生のパチュは口の小ささが制約になるのじゃないかと思ってましたが、いたる絵に通じる器用さで、毎回新しい表情を描けていてスゴイです。どれもちゃんと内面が表情に表れていてイイ感じです。複数の感情を一枚絵で表現するのはなかなか難しいと思うのですが、今回は表情以外の部分でも、密かに、最後の「なでなで」がいい感情表現になっていると思いました。きっと他にも隠し味がたくさんこめられていると思うのですが、とにかく、登場人物の心が感じられる絵は没入できて大好きです。

あと、今回のザーメンはいつもより立体的なんですかね？腕にかかったとことか、胸にかかったとことか、えらく存在感があっていつもよりエロく見えました。『へばり付いてる感』からゼリーぽさが想起され、イイ具合にエロ度を高めてました。

あ、エロゲ塗りのお乳最高でした！！

追伸）

エロゲ塗りで服や乳に立体感が出る
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張り付いたザーメンにも立体性が感じられ存在感が増す
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エロイ！！

みたいな脳回線だったのかも