重なるところに境界を造るブラシは出来たが
何も描いてないとこに境界ができない
水ブラシで透明部分をつくりたい
あっちを優先すればこっちがなりたたない水彩
水のみのブラシができない
たまりムズ
やはり水彩で塗るのは薄い色に限る
ブラシ設定弄るだけで日が明けそうだぜフゥハハー
ランダムいい
ようやく設定がわかってきたかも
理想のブラシまで道は長そう
指を前からかくのがむずい
電柱
やかん水彩
ブラシの種類把握するまで時間かかりそう
境界むずい
指の長さがちぐはぐになる
どこのパラメータから弄ればよいのやら
やっぱ水彩好き
身につけなきゃいけない技術が多すぎる
水彩がんばりてー
いろんな画材を試しまくってみる
親指の長さをきちんと把握しないと
慣れたい
手の平側から見たのがむずい
指がまがってるとバランスが取れない
手は関節つきまくりだからむずい
理想とする動作をソフトがしてくれない
そしてそこにたどり着くまですげえ時間がかかる
オイルおもすれー
感情のままに描くのは楽しい